名門大学院(修士・博士)進学のゆりかご
教師レベル:30年以上経験豊かな先生が専任教員として就いていて、海外の有名な外国語大学で長期勤務の経験がある先生が非常勤講師に就いています。また、教授レベルの顧問先生も常駐しています。
【大学専科生(三年制)から修士】
①専科生2+1 或は2.5+0.5
専科生は一般卒業論文の答弁がないため、三年生第一学期の10月或は第二学期の4月に来日し、【東外大学院受験クラス】で勉強します。東外で指導を受けながら、学歴15年でも受験できる大学院修士課程の受験準備を行います。
大学院受験指導:
1.研究専攻の方向、指導教授及び大学
2.研究計画書の内容
3.専門知識の学習
4.日本語能力の要求
5.例年の試験内容(傾向)
6.面接テクニックの練習
7.各種受験資料の確認
以上の内容は全て関連性がありますので、どれも欠かせないものです。大学院毎に入学試験の日時は違いますが、大体毎年2月と9月に集中します。本学院は受験生の具体的な状況と個人の志願を尊重し、適切な学校と専攻選びをお手伝いします。一対一の形で指導を行い、学生が理想の大学院に進学できるように努めます。